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ゆるゆるぶらり地旅をご提案。岩国地旅の会

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山里ゆるゆる散歩

(参考)目で見る日本列島のおいたち=古地理図鑑 湊正雄監修 1978年築地書館株式会社

岩国は押しピンの位置です。 約2億年前に海底から隆起した後も、地殻は大陸プレート移動・衝突、火山活動、隆起・陥没を繰り返し亜熱帯気候、氷河期と大きな変動の後に現在の山河になった。
地球を100歳とすれば人類は生まれて6日目の乳児です

    

人類が生まれる前にいろんなことがあった

   (参考)
岩国近辺の山は元々台地 山口県近辺は約2億年前まで海底だったが、海底に堆積した砂・泥・石灰岩が隆起した。
岩国市近辺は平地・高原のまま雨で地面が浸食されて同じ高さの低い山が多数出来た。 羅漢山から瀬戸内海方向を見ると山の頂上が 約600mで揃っている

瀬戸内海は平野だった
岩国近辺は平地・高原だったが、瀬戸内海近辺は平原と湖を繰り返した。1万年前氷河期が終わり氷が溶けて海面が100m〜140m上昇したとき、瀬戸内海や大阪湾近辺が水没して海になった
小瀬川は日本海に流れていた 数万年前まで、四国の山脈が分水嶺で小瀬川や錦川などは日本海に流れていた
小瀬川の石が南桑や坂上の数万年前の断層から出土している。 

河川争奪
数万年前、日本海に流れていた川は中国山脈の隆起で向きを変え瀬戸内海側に流れ始めた
例えば、高津川は日本海に流れていたが約2万年前、水源地の流れが南に変わり錦川に巻き込まれた。 約5000年前、別の高津川水源も錦川に巻き込まれた。当時の高津川の川底は標高400mに残る平野になった 
亜熱帯気候と氷河期 1億7000年前の地層からサンゴの破片を含んだ石灰岩が見つかっており亜熱帯気候だった。
また300万年〜1万年前は氷河期であり、メタンや二酸化炭素など温暖化ガスの増減説や、地球の軌道や地軸の傾きなどによる日射量の変化説がある。 現在の気候が永遠に続くわけでは無く、百万年の尺度では気候は変化している
       

    
礫岩
ヤマメ

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大地の営みと自然の仕組みを感じながらゆるゆる散歩します
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