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太古の日本は、亜熱帯気候や氷河期があった

化石が太古の気候を教えてくれます

山口県は、岩手県・高知県とならんで化石が日本で最も豊富に産出します。特に、山口県西部地域に化石産地が集中し美祢市(みねし)を中心とした一帯は、世界的にも有名です。 (美祢市化石館)

      山口県美祢市化石館


新第三紀・中新生前期(1900万年〜1650万年前)
亜熱帯気候であり、マングローグが茂り亜熱帯の浅い海にすむ有孔虫や貝類の化石が多く見つかっている

  
目でみる日本列島のおいたち古地理図鑑 湊正雄監修より


サンゴ虫の化石                      日本サイの化石(美祢市化石館保管


  キムラホタテの化石


第四紀・更新生後期(15万年〜1万年前)
4回の氷河期と間氷期を繰り返した。現在は4回目の間氷期の可能性がある。




        シベリアの狩猟民族部落            オオツノ鹿の化石(美祢市化石館所蔵)




目でみる日本列島のおいたち古地理図鑑 湊正雄監修より



(23.1.2) NHKスペシャル 日本列島 第1集 奇跡の大自然森大地をつつむ緑の物語より
?ヒマラヤ山脈が偏西風を蛇行させ、雨が多い
?温暖な海のため、落葉広葉樹の森が日本では生き延びた。
?日本列島の動物固有種はかって131種と多かったが、これは落葉広葉樹(実をつける)の森がを動物育んだ

   


最近、温暖化が話題になっているが日本の大自然は、もっと激しく過酷な時代があった。